【転職希望者必見】転職回数が多いと不利になる理由とならない理由

転職

今の職場から転職したいけど、転職回数が多くなる。採用されにくくなるのかな?

皆さん、転職の経験はありますか?かつてのように一つの会社だけで一生働くことはなくなりつつある。

今や転職が当たり前の世の中になっています。しかし、転職回数が多いと採用されない等という情報が出回っているのも事実。

結論から言います。転職回数が多いことで不利になることはない。

しかし、不利にならないためにやるべきことがあります。転職をうまく成功させるコツを紹介します。



○この記事の対象者

  • 転職回数が多い人
  • すぐに仕事を辞めた人
  • 転職しようか迷っている人

 

○自己紹介

某中核市で約5年ほど公務員として働いてきました。公務員になる前は全国展開している大手ホテル業界で働いていました。アルバイトを含めると7職経験しています。転職回数は多いほうでしょう。

転職回数の平均は?

転職を考えている女性会社員のイラスト

20代:1~2回

30代:2~3回

20代ではより自分の力を発揮できるところややりたいことを求めての転職が多い。キャリアアップというよりは自分の過ごしやすい環境を理由に転職するという感じでしょう。

30代になると、結婚や子育て、マイホームの購入などお金のかかってくる時期。ですので、より条件のよい会社を選択するという理由が一番にきます。また、キャリアアップややりたいことを求めての転職理由も20代と同じく多い。

現代では私達を取り巻く環境の変化のスピードが速いです。五年後も同じ環境で働いているか?どんな生活をしているかなど予想できない状況にあるでしょう。

新型コロナウイルスをきっかけに働き方や生活環境が一変しました。これからも、どんどん環境は変わるでしょう。多様な働き方が認められる時代にあると考えます。

転職回数が多いと不利になる理由

  • 一年未満の転職を繰り返している
  • 退職理由がネガティブなもの

以上の2点が考えられます。

一つの会社に三年はいないと次が採用されないと言う、「三年勤めろ説」は聞いたことがあるでしょう。しかし、現代は転職が当たり前の時代。三年説はもう古いと言えます。

実際、三年働かないで転職に成功している人は多いです。私自身も経験があります。

しかし、一年未満の場合は不利になると考えます。なぜなら退職理由がネガティブなものと思われるからです。また、一つのことを続けられない、すぐ辞めてしまうのでは?と不安視されることもあります。

退職理由がネガティブなことも不利に働く原因になります。人間関係や勤務態度、会社への不満などを理由に退職する場合は注意です。しかし、これらの理由は自分から話さなければ相手にばれません。退職理由を正直に話す必要はありません。会社側も調べることはありません。

例え退職理由がネガティブなものであっても気にする必要はありません。しっかり反省をして次の機会に活かしましょう。新しいスタートを切れる自分にワクワクしませんか?ネガティブな考えもワクワクした楽しい気持ちに切り替える。

転職回数が不利にならない理由

  • キャリアアップを目指す転職
  • ポジティブな退職理由

これら2つの理由は退職理由として悪い印象を持たれません。今の仕事よりも高い条件ややりがいを求めて転職する。または、本気でやりたいことが見つかったなどの理由も良いです。

本当の退職理由はネガティブな理由の場合でも話すときの理由はポジティブな理由に変えて話しましょう。転職先を受けるにあたって何かしら惹かれたところがあるはず。そこを深堀りすれば自然とポジティブな理由が見つかります。

転職回数が多くても採用されるためには

「採用」の書類のイラスト

誰でも転職に失敗したくはないはず。転職してよかったと言えるためにはどうすればいいでしょうか?

あなたの周りには転職回数が多いのにすぐに採用される人いませんか?私の周りにはいます。すぐ採用される人は転職時にやっていることがあります。採用されやすくなるにはどうすればいいか紹介します。

転職理由を明確にする

上記でも紹介しましたがポジティブな理由を見つけなければいけません。転職理由を明確にする=ポジティブな転職理由を見つけることです。

前職での実績を振り返る

前職で何かしら身につけたスキルや成功した体験はありませんか?例えば資格を取得したこと。何かしらの実績があればアピールできるポイントです。

取得した資格が転職先では使わないものであっても、仕事のために頑張った実績になります。自分は仕事のために休日も帰宅後も必死に勉強したということが言えます。物事に対して一生懸命取り組む姿をアピールしましょう。

小さな成功体験でも構いません。前職でのことを思い出す。

自己分析を行う

転職の際に自己分析をしていますか?職を選ぶときに金銭面や楽そうだからとか適当に選んでいませんか?

実際に転職失敗している人の多くは自己分析をしていません。私自身、過去に自己分析をせずに適当に仕事を選んで失敗した経験があります。

自己分析のポイント

  • 本当に自分のやりたいことは何か?
  • どんなことなら苦にならないか?
  • 何に熱中できるか?
  • 長所と短所は?

好きなことで無くてもいいのです。これまで何かに挑戦してきて苦にならないこと。少しでも熱中できた経験はありませんか?

例えば何か物を直したりするのが得意だ。パソコンでの作業は苦にならない。そんな些細なことでいいのです。自分をよく知り、ほんとにやりたいことはなんなのか?自分のできることは何か考えましょう。

私の経験上、自分のやりたいことを無視してお金や周りの評価を基準にして仕事を選んだ場合は失敗します。

自分の心の声を聞くことが重要。

【転職失敗を避けるために】転職で失敗する6つの行動
誰しもが転職に不安があります。失敗したくないと思うのは当然のことです。しかし、これから紹介する行動は転職失敗に繋がりやすい行動です。一つでも当てはまる場合はすぐに改善することをおすすめします。

まとめ

転職回数が多い少ないは関係ない時代です。転職回数が多い人=だめな人ではない。

転職に理由が明確にわかっている。そして、その理由がポジティブな理由である必要があります。

転職前にもう一度自分を見つめ直しましょう。自己分析は必ず行うことが成功の鍵。

ネガティブな理由の転職でもポジティブな理由を考える。転職は新しい人生の始まり。誰でも新しい人生には希望を持っているはず。

タイトルとURLをコピーしました