公務員を5年で退職。30代の私が退職して後悔したことを語ります。

公務員

公務員を辞めたい。

でも、辞めたらもったいない…

辞めた人は後悔してないのだろうか?

公務員を辞めたいと思っている人は意外に多いです。

退職者が少ない職業だと言われているけど、本音は…

なぜ辞めれないのか?それはせっかく入ったからもったいないとか転職ができるのか?と言った不安からだろう。

実際に退職してどう思ったか?気になるところでしょう。今回は退職して後悔をしたことを語ります。

結論から言います。

退職して後悔はありません。

しかし、あえて後悔していること、やり残したことを紹介します。

◯自己紹介

某中核市で約5年ほど公務員として働いてきました。その他、外資系企業や大手ホテル業界でも仕事をした経験があります。元公務員の立場で辞めた後悔や不安について情報を発信していきます。

公務員を辞めた理由

後悔を語る前になぜ私が公務員を辞めたかについて説明します。簡単に言うとやり方が合わないでメンタルを壊したからです。

  • 古い考え
  • 非効率な仕事
  • 精神論で全てを片付ける

これらのことがあり、5年目で適応障害になり休職しました。

【公務員を辞めたい】30代が五年で公務員を辞めた理由4つ
私は公務員として約五年間働いてきました。今回は私が公務員を辞めた理由を4つ紹介します。これから公務員になる人、現職の公務員、辞めようか悩んでいる人の参考になるかと思います。

辞めた理由は後ろ向きな理由だった。

しかし、次第にやりたいことができて新しいことへチャレンジしたいと思うようになりました。

 

公務員を退職してから

休職中に地元で就職しようと考えていました。できれば農業関連に進みたいと考えています。

現在(2021年2月)農業法人1社内定をもらっています。4月から地元で働くのでまだ時間があります。

ありがたいことに会社からは「まだ時間があるし、条件の良いところが見つかったらそっちを優先しても構わない」と言ってもらいました。

現在、役場の地域おこし協力隊の農業分野に応募して試験を受ける予定です。

将来は独立や起業を目指して頑張りたい。そして新しいことへ挑戦したい。やる気に満ちあふれています。

公務員はつぶしがきかないとか民間では通用しないとか言われてますが特に不利になったことはありません。

休職期間は本当に人生に絶望していた。

とにかく時間だけが有り余ってるし、行動できない。

自己啓発や勉強をしていても辛かった。

生産性のない日々を無駄に過ごしていた。

 

公務員を辞めてよかったこと

まず、はじめに公務員を辞めてよかったことを紹介します。公務員を辞めたいけど迷っている人。これを見て少しでも辞める勇気がもてたら嬉しいです。

  • 新しいことへ挑戦できる
  • 古い体質に疲弊しない
  • 自由になった

順番に解説していきます。

新しいことへ挑戦できる

公務員を辞めて一番よかったことです。反対に将来の不安もあります。

新しい環境に行くことや新しいことへの挑戦は不安がつきもの。人間は変化を嫌う生き物です。

変化に対しては強いストレスが掛かります。しかし、変化を恐れていては何も始まらない。

新たしい仲間との出会いや自分の可能性に期待しています。

私の持論ですが、仕事を辞めたり何かの転換期には新しいことをやろうと決めています。これまでの経験や資格を活かした仕事も良いです。

ですが、せっかくのチャンスなので新しいことを挑戦したほうが可能性が未知数でワクワクします。

一つのことを辞めるには覚悟が必要。

辞めることでの将来の不安が大きいはず。

しかし、新しい可能性もでてきます。不安よりも未知の可能性にワクワクするほうが楽しくないですか?

古い体質に疲弊しない

公務員の世界で味わったのは古い体質が今でもあると言うこと。例えば…

  • 年功序列
  • 精神論
  • 非効率

もうね、苦労したほうが偉いとかいう世界。仕事の改善を話し合いましょうと提案しても、「気合が足りない」と精神論で終わってしまう。

精神論で全てうまく行けば誰でもオリンピックで金メダルとれます。

これらの古い体質に疲弊しなくなったのはよかった。公務員は良くも悪くも村社会。公務員村の一員です。外の情報に目を向ける機会が少ない。

外ではどんどん変化しているぜ。

君も雛見沢村から出ていくの?

自由になった

自由に活動できるようになったのも大きいです。ここで言う不自由とは仕事中心の人生のことです。どういうことかと言うと、

仕事のために全てを犠牲にしろと言う話です。

公務員に息苦しさを感じている人は仕事が人生の全てになっているからではないでしょうか?

これは配属される部署とか先輩、上司によって違うかも知れません。残念ながら私のところは仕事命、仕事優先脳がいました。

例えば、運動(筋トレ、ランニング、格闘技の練習)、スケボーをやった話をします。

「体を大事に、疲れを残さないように、仕事に支障がでないように」

って返されます。つまんね。同期に週5でジム通ってる奴いますけど、俺がそんなことしたら先輩に言われるわ!!!

仕事のために趣味や生きがいを犠牲にするのはつまらなくないですか?

確かに仕事に支障をきたすのは他の人にも迷惑がかかります。しかし、限度はわかるはず。子供じゃないのだから…

そんな束縛からも解放じゃ!!

スノボもスケボーも楽しみます。

本格的にプロレスの試合もでます。

人生楽しんでやる

 

公務員を辞めて後悔したこと

お待ちかね、後悔したことです。結論でも言いましたが辞めて後悔はありません。

別に自分の人生に絶望してないし、公務員だけが仕事ではないので。ですが多少は後悔ややり残したことはあります。

  • 彼女(嫁候補)を作っておけばよかった
  • 仕事仲間との別れ
  • まだやれることはあったのでは?

順番に解説していきます。

彼女(嫁候補)を作っておけばよかった

これは一番後悔ですww

保育園配属だったので出会いはたくさんありました。実際にチャンスは多かった。

飲み会を開催したりと同期と結構ちゃらけてましたかね?

くっふううううう。

もっとしっかりチャンスに敏感であればよかった。

しかし、俺の試合はまだ終わっていない。

 

仕事仲間との別れ

同期や同僚、上司が良い人ばかりでした。

この環境が地元ならば定年まで働いたのにと何度思ったか。公務員は癖の強い人多いと言われます。確かに変わった人もいました。

しかし、私はそれなりに人に恵まれたと感じています。仕事の良し悪しを決めるのは人でしょう。

どんなに仕事がつまらなくても人が良ければ続けられる。

退職して一緒に働けないのは寂しい。でも、会うことはできる。後悔しないで前に進むしかない。

まだやれることはあったのでは?

休職してから復帰へ向けて話し合ったりいろいろ計画していました。しかし、結果として退職を選んだ。

復帰する時に異動したりと環境を変えてやる方法もあったのではないか?本当に全力をだしてやりきったと言えるのだろうか?

心残りがあるとすれば自分の力を発揮できたのかと言うことです。

正直、全くやりきったとは思いません。まだできた、やり方はあったはずと考えます。

退職の選択をしたのは自分自身。

自分の選択に自信を持つしかない。

まだやれたと言っても終わってしまったこと。

次の環境でそのパワーを使うことにしよう。

 

辞めようと思っている人へ

公務員の退職理由の多くは、

  • やりがいを感じられない
  • 人間関係

この2つが退職理由として挙げられる。

安定職である公務員を辞めるきっかけや理由とは?
現在公務員として働いている人が転職を考える時、その仕事を辞めようと思ったきっかけはどういったことなのでしょうか?このコラムでは、公務員を辞めるメリットやデメリット、一般企業への転職方法などを紹介しています。

私が推測するに辞めたいと思っても辞められないのは将来の不安があるからでしょう。

ですが、辞めてもなんとかなります。

先のことなんて誰もわかりません。嫌な気持ちで毎日を過ごしていても辛いだけです。ダメだと思ったら思い切って辞めましょう。

ですが、いきなり辞めると大変です。計画的に退職の準備をしましょう。

在職中に自分が何をやりたいのか考えましょう。自分の進む道を明確にしておくと不安はなくなります。

そして、退職するなら年度末(3月一杯)で辞めるのが良い。4月から新しい職場で働くようにすれば良い。

年度末での退職なら面接でも突っ込んだ質問も来ません。本音でやりたいことができたからと言えます。

転職を成功させるためにも

公務員に疲弊して退職した。次はもっと自分を活かせる職場で働きたい。

転職を失敗したくないと誰もが考えるはず。転職を成功させるためには転職サイトを活用することをオススメします。

【地方でも大丈夫】20代未経験で実際に使った4つの転職サイトの比較
主な転職サイト4つをまとめてみました。地方で20代未経験の状態で実際に使用した転職サイトです。それぞれ、メリット、デメリットを書きました。目的や条件に合わせてうまく活用していきましょう。活用のポイントもまとめました。

公務員での経験を活かせる仕事が見つかるかも知れません。また、エージェントのアドバイスを貰えるので自分の適性がわかります。

まとめ

公務員を退職しての後悔は無い。

若干やり残したこととしての後悔を紹介しました。

どんな仕事でも完全に後悔の無い退職はないのかも知れません。実際に公務員を辞めた立場として語りました。

結局決めるのは自分自身。私は辞めてよかった。次へ向けてやる気に満ちあふれています。

これから辞めようと考えている人はすぐに辞めないでじっくり計画をして辞めましょう。

 

 

 

 

 

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